USBメモリにも寿命がある

こんにちは!
三重県桑名市のパソコン・スマホ教室
テックキャンパス桑名校 水野です。
「差し込んだのに
反応しないUSBメモリが
ある」
そんな声を、教室でも
よく耳にします。
実はUSBメモリには、データが
消えていく寿命があります。
「入れておけば大丈夫」と
油断していると、後で慌てる
ことになります。
USBメモリは「一時預かり」であり「永久保管庫」ではありません
USBメモリの中で起きていること
USBメモリは、電気の力で
データを記録する装置です。
内部の小さな部屋に電子を
ため込んで、「0」と「1」を
表現しています。
ところが、その電子は
時間とともに少しずつ
抜けていきます。
抜けきってしまうと、
データは読み出せなく
なってしまうのです。
寿命の目安は、平均で
約3年、質の良い製品でも
約10年ほどと言われています。
書き込みの回数が多いほど、
劣化のスピードも早まります。
湿気や熱がこもる場所に
置いていると、劣化は
さらに進みます。
つまりUSBメモリは、写真や
動画を何十年も預ける
金庫役には向かないのです。
生徒さんに実際に起きたこと
【リアルな成功事例】
生徒さんの一人も、5年ほど
前のUSBメモリが開けなく
なっていました。
中には、社会福祉協議会の
チラシの原稿や、訪問先の
一人暮らしの方の写真データが
入っていたそうです。
さいわい、パソコン本体にも
同じ写真が残っており、
大事には至りませんでした。
これをきっかけに、写真は
クラウド(Googleドライブや
ドロップボックスなど)にも
保存するようになったそうです。
「置き場所を1つだけに
するなんて、もう怖くて
できません」と、その生徒さんは
話してくれました。
実を言うと、私自身も
かつては大事なデータを
USBメモリだけに入れていました。
ある日、開いてみたら
中身がまっさらになっていた
ことがあります。
それ以来、データは必ず
2か所以上に置くように
しています。
こんな預け方、心当たりは?
これでは、危険です
大切なデータをUSBメモリ1本だけに、何年も入れっぱなしにする
こうすれば、安心です
クラウドや外付けHDDにもコピーし、半年に一度は中身をチェックする
今日、5分だけ
棚卸ししてみませんか。
今すぐできる3ステップ
- 1古いUSBメモリを取り出して、中身を確認する
- 2大事なデータは、クラウドや外付けHDDにもコピーする
- 3半年に一度は、中身を新しいUSBへ移し替える
これだけで、大切なデータを
失う不安から解放されます。
USBメモリは、あくまで
「一時的に運ぶ道具」だと
覚えておいてください。
よくある質問
Q. 今使っているUSBが危ないかどうか、見分け方はありますか?
はっきりした合図は
ありませんが、購入から
3年以上たっている、
書き込みや読み込みで
エラーが出る、といった場合は
要注意です。
念のため、中身をコピー
しておくと安心です。
テックキャンパス桑名校では、
パソコンの整理術やスマホの
使い方を、初心者の方にも
分かりやすくお伝えしています。
「自分のペースで教えて
ほしい」という方に、ぴったりの
教室です。
今日も最後まで
お読みいただきありがとうございます。
また明日よろしくお願いいたします。

テックキャンパス桑名校
水野
今日もお読みいただき
ありがとうございます。
皆さんのパソコンライフを
応援しています!


