消費税1%へ!家計簿アプリ活用術

※本記事は2026年7月30日に執筆した内容です(掲載の都合により公開日は8月18日となっています)
三重県桑名市のパソコン・スマホ教室、テックキャンパス桑名校の水野です。食料品の消費税が一時的に大きく下がるかもしれないというニュースをきっかけに、家計簿アプリで賢く家計を見える化する方法をご紹介します。
食品の消費税、まさかの「1%」に
高市首相が、食料品の消費税率を2027年4月から2年間限定で、現在の8%から1%に引き下げる方針を固めたと報じられました。8%から1%というと7ポイントもの差になり、1万円分の食料品を買うと消費税だけで700円もの差になります。毎日の買い物のことを考えると、家計への影響は決して小さくありません。
スマホで、賢く家計管理を
制度が変わるこのタイミングで、スマホの家計簿アプリを始めてみるのはいかがでしょうか。レシートを撮影するだけで自動で記録してくれるアプリを使えば、何にいくら使ったかが一目で分かるようになり、使いすぎている月がひと目で分かります。特にコンビニでの「ついで買い」がグラフに如実に表れかににります。
「マネーフォワード ME」は、銀行口座やクレジットカードを一度登録しておくだけで、使った金額が自動で反映され、食費・日用品・光熱費などに自動で仕分けしてくれます。「Zaim」は、レシートをカメラで撮影するだけで、金額・お店の名前・日付を自動で読み取って記録してくれます。どちらも無料で始められる範囲があるので、気軽に試してみてください。
最初に登録しておきたい項目
家計簿アプリを始めるときは、まず「よく使う銀行口座」と「よく使うクレジットカード」の2つだけ登録すれば十分です。すべてのカードを一度に登録しようとすると挫折しやすいので、まずは生活費の支払いに一番使っているものだけ連携させてみてください。
セキュリティが心配な方へ
「銀行口座を連携するのは不安」という方も多いのですが、マネーフォワードMEやZaimは金融機関と同水準の暗号化技術を使っており、パスワードそのものをアプリ側が保存する仕組みではありません。それでも心配な場合は、まずはレシート撮影機能だけを使う「口座連携なし」の使い方から始めることもできます。
いきなり完璧を目指す必要はありません。まずは今月1ヶ月だけ、レシートをアプリで撮影してみることから始めてみませんか。半年後には「気づいたら貯金が増えていた」という自分に出会えるかもしれません。
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