パソコン上達の鍵

パソコン教室に通い始めて数週間、「先生、私って上達が遅いですよね…」と打ち明けてくださった生徒さんがいました。
でも実際に操作を見ていると、丁寧で慎重、ミスもほとんどありません。
「上達が遅い」のではなく、「失敗を怖がって、ボタンを押すのをためらっている」だけだったのです。
この記事では、IT大国イスラエルで出会った「フツパ」という考え方を通じて、パソコンが上達する人に共通するたった一つの習慣をお伝えします。
パソコンが上手になる人の共通点とは?
「才能がないから…」「年齢的にもう無理…」——当スクールのドアを叩く前、そんな不安を抱えておられる方はとても多いです。
しかし、パソコン上達に一番大切なのは「生まれ持った才能」でも「若さ」でもありません。
パソコンがどんどん上手になる人に共通しているのは、
「失敗を恐れず、とりあえずボタンを押してみる、ちょっとの大胆さ」
なのです。
IT大国イスラエルで見つけた「ある秘密」
実は私、これまでに2度、世界屈指の「IT大国」と呼ばれるイスラエルという国を訪れたことがあります。
現在は国際情勢の緊迫や戦闘による大変なニュースも報道されており、一刻も早い平和を願うばかりです。
私が訪れた当時は、世界中が驚くような活気と学びのヒントが溢れていました。一般的には歴史のイメージが強い国ですが、一歩街に入ると、最先端のパソコン技術やネットの仕組みが次々と生まれている、ものすごい活気に満ちた国です。
現地製品の講習のため、1度目は1カ月滞在しました。滞在中、現地のおしゃれなカフェに入って本当に驚きました。
そこでは、若い人から年配の方まで、年齢に関係なく誰もがノートパソコンを広げていたのです。
「こんなホームページを作ったら楽しそう!」「この仕組み、便利よね!」と、みんなが目を輝かせながらカタカタとキーボードを叩いていました。
※Wixは、イスラエルで誕生したホームページ作成ツールです。
「フツパ」の精神がパソコン上達の鍵
彼らがなぜ、そんなに生き生きとパソコンを使いこなせているのか。その秘密を現地で探ってみると、彼らが大切にしている「フツパ」という言葉にたどり着きました。
「フツパ」とは、日本語で「物怖じしない大胆さ」や「あきらめない粘り強さ」という意味です。
彼らはパソコンを操作していて、画面が変になったり、思った通りに動かなかったりしても、絶対に落ち込みません。「あら、間違えちゃった!じゃあ次はどうしよう?」と、笑いながら前向きにやり直します。
社会全体が「失敗は新しい発見のチャンス!」と応援してくれる温かい風土があるのです。
これって、私たちがスクールでパソコンを習うときと、まったく同じだと思いませんか?
「機械音痴だから」は今日で卒業しましょう!
イスラエルの人たちのように、「間違えたらやり直せばいいわ」——ほんの少しの大胆さ(フツパの精神)を持つだけで、パソコンは驚くほど早く上達します。
パソコンは、あなたの毎日の生活や世界を新しく広げてくれる「最高の魔法の道具」です。
当スクールは、あなたが安心して「失敗」できる場所です。間違えても講師が笑顔でサポートしますので、安心してボタンをポチッと押してみてくださいね。
キーボードを叩くその指先から、あなただけの新しい世界を一緒に広げていきましょう!
【WordPress限定】「フツパ精神」を実践する3つのコツ
フツパの考え方、頭ではわかっても「実際にどうすればいいの?」と思われた方のために、スクールでお伝えしている具体的な3つのコツをご紹介します。
① まず「右クリック」してみる
パソコン操作で迷ったら、とにかく右クリック。「何か出てくるかも」という軽い気持ちで押すだけで、意外と目的の機能が見つかることが多いです。壊れることはありませんので、安心してどうぞ。
② 「Ctrl+Z」を覚えておく
「やり直し」の魔法のショートカットです。これを知っているだけで、「失敗しても戻せる!」という安心感が生まれ、大胆に操作できるようになります。フツパ精神の強い味方です。
③ 「なぜそうなったか」より「次にどうするか」を考える
画面が思い通りにならなかったとき、原因追及より「次の一手」に集中するのがコツ。イスラエルのカフェで見た人たちも、エラーが出ると即座に「じゃあこうしよう」と切り替えていました。この思考の速さが上達を加速させます。
P.S. 実は冷や汗ものの失敗もたくさんしています(笑)
イスラエルの素敵な一面をお話ししましたが、実は私自身の失敗談もたっぷりあります。
一人で観光に出かけて完全に道に迷い、ホテルに戻れなくなって大焦りしたり、帰りのベングリオン空港では世界で最も厳重なセキュリティチェックに時間がかかり、飛行機に乗り遅れそうになって空港内を猛ダッシュしたり……。
あの時は「もっと英会話力をつけておくべきだった!」と心から痛感しました。
(イスラエルの公用語は「ヘブライ語」、「英語」は事実上の共通語・準公用語、一部「アラビア語」も使われています)
でも、そんな失敗や冷や汗をかいた経験があるからこそ、今では全てが良い思い出であり、私の財産になっています。
パソコンも旅行も、失敗を恐れず一歩を踏み出すことから始まりますね。スクールでは私の「冷や汗エピソード」を他にもたくさん用意していますので、授業の合間にでもぜひ聞いてみてください!
まずは無料体験レッスンへ!
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