Excel関数、もう頑張らなくていい

こんにちは!
三重県桑名市のパソコン・スマホ教室
テックキャンパス桑名校 水野です。
その表、実は非常識かも。
学校では、誰も教えてくれない。
でも、職場ではみんな知ってる。
それが、エクセルの暗黙ルールです。
知ってるか、知らないかだけで、表の信頼度は変わります。
生徒さんの実例紹介
【リアルな成功事例】提出5分前の冷や汗が、テーブル機能で解決しました。
桑名校の受講生Cさんも、知らずにヒヤッとした一人です。
月末の売上表を、上司に提出する直前。
合計だけが、なぜか合わない。
原因は、途中に入れた空白行でした。
提出5分前の、冷や汗ものです。
その後のCさんは、空白行をやめて、教室で練習したテーブル機能も使うようになりました。
あれから、集計漏れは一度もなし。
上司からの信頼も、厚くなったそうです。
今日は、その暗黙ルールをこっそりお教えします。
①セルに、詰め込みすぎない
1つのセルに、いくつも情報を入れる。
これ、じつは危険なクセです。
名前も年齢も、ひとまとめ。
それだと、あとで計算できません。
こんな入力、していませんか
「田中太郎(32歳)」と1セルに
こう分けるのが、正解です
氏名「田中太郎」/年齢「32」
1つのセルに、1つのデータ。
これだけで、集計がぐっと楽になります。
受講生Aさんも、名前と年齢を1つのセルにまとめていました。
列を分けたら、欲しいデータだけ一瞬で絞り込めるように。
毎週の仕分け作業が、ぐっと楽になったそうです。
同じ理由で、電話番号とメモを一緒に入れている表も、教室ではよく見かけます。
連絡先だけを一覧にしたい時、メモの文字が混ざって検索がうまくいかなくなるのです。
②セルを、くっつけない
見た目を整えたくて、セル結合。
気持ちは、よくわかります。
でも、これが後々のトラブルの元です。
- ✔並び替えが、正しくできない
- ✔フィルターが、うまく動かない
- ✔コピペで、エラーが出やすい
見た目を整えたいだけなら、「セルを結合せず中央揃え」で十分です。
「セルの書式設定」→「配置」→「選択範囲内で中央」を選ぶだけ。
見た目は結合と同じ、機能はそのままです。
③すきまを、あけない
表の途中に、空っぽの行や列。
なんとなく、見やすい気がしますよね。
でも、エクセルはそこで表が終わったと勘違いしてしまいます。
集計も、範囲選択も、そこでストップ。
すきまは、あけない。
これが鉄則です。
教室にいただく「集計が合わない」というご相談、じつはこれが定番です。
こわいのは、エラーすら出ないこと。
数字がズレたまま、誰にも気づかれず配られてしまうんです。
④単位は、手で打たない
「1000円」と、そのまま入力。
親切のつもりが、実は落とし穴です。
これは、やめましょう
セルに直接「1000円」と入力
こう変えましょう
数字「1000」だけ入れて、表示形式で「円」
単位が付くと、文字あつかいに。
それだと、合計も平均も出せません。
日付を「8/15」のように手入力するのも、同じ理由で注意が必要です。
年をまたぐと、意図しない年で認識されてしまうことがあります。
表示形式で整えておけば、こうした思わぬズレも防げます。
⑤まだある、3つの心づかい
最後に、もう3つだけ。
知っておくと、一目置かれます。
- ✔数式が入ったセルは、さわらない
- ✔1つのシートに、表は1つだけ
- ✔閉じる前は、カーソルをA1へ
受講生Dさんにも、こんな話があります。
先輩の数式に、答えを直打ちしたところ。
見た目は、何も変わりません。
でも中身は、ただの数字に変わっています。
数式は、他人の努力の結晶です。
勝手にさわらず、そっとしておくのが鉄則です。
気づかず提出すれば、古い数字のまま、報告書に載ります。
「訂正版を再送します」そのメール1通が、信頼を失います。
その後のDさんは、「シートの保護」を覚えました。
今では上書きの心配もなく、共有ファイルの管理を任される存在になりました。
表を分ければ、印刷も集計もスムーズです。
A1に戻して閉じるのは、次に開く人への、小さな気配りです。
今日の早見表、5つだけ
- 11つのセルに、1つのデータだけ
- 2セルは結合せず、中央揃えで対応
- 3表の途中に、空白行・空白列を作らない
- 4数値に単位は手入力せず、表示形式で
- 5数式に触らず、表は1シート1つ、閉じる前はA1へ
今日から、あなたも「わかってる人」。
「あの人の表、見やすいね」そう言われる側に、まわれます。
今すぐ、あなたの表を開いてください。
1つでも当てはまったら、直すなら今です。
よくある質問
Q. すでに空白行が入った表は、どう直せばいいですか?
A. まず空白行を削除し、その上で「テーブルとして書式設定」を使うのがおすすめです。
一度テーブルにしておくと、以後は空白行を作りにくい表になります。
Q. セル結合をすでに多用した表は、直すのに時間がかかりますか?
A. 表の量にもよりますが、「セルの結合を解除」してから「選択範囲内で中央」に一括で変更する方法があります。
桑名校では、この直し方も一緒に練習しています。
Q. 数式を誤って上書きしてしまったら、元に戻せますか?
A. 保存前であれば「元に戻す(Ctrl+Z)」で戻せます。
保存後に気づいた場合のために、「シートの保護」を事前にかけておくことをおすすめします。
Q. 桑名校では、こうした表の作り方も教えてもらえますか?
A. はい、できます。
実務で使う表の基本から、テーブル機能やシートの保護まで、一緒に丁寧に練習しています。
桑名校でもExcel活用を全力サポート
「知らなかった」では、もう済まされない時代です。
でも、大丈夫。
今日から、いくらでも変われます。
テックキャンパス桑名校では、実務で使う表の作り方を、基本から丁寧にお伝えしています。
「自分の表、大丈夫かな」
そんな不安も、一緒に見直していきましょう。
無料体験レッスンでは、このテクニックを実際に体験できます。
この5つを実践すれば、あなたも今日から「できる人」です。
今日も最後まで
お読みいただきありがとうございます。
また明日よろしくお願いいたします。

テックキャンパス桑名校
水野
今日もお読みいただき
ありがとうございます。
皆さんのパソコンライフを
応援しています!


