板東英二さんの訃報に想う、契約金と人生の話

三重県桑名市のパソコン・スマホ教室、テックキャンパス桑名校の水野です。タレントの板東英二さんの訃報に接し、少ししんみりした話からになりますが、「契約金の大きさが人生を決めるわけではない」というエピソードを教室の生徒さんの姿と重ねてお話しします。
実は「世界の王」と同期だった
板東さんがプロ入りしたのは1959年の中日ドラゴンズ。実はこの年の同期入団に、のちに「世界のホームラン王」と呼ばれる王貞治さんがいます。しかも板東さんの契約金は、王さんよりも高かったというから驚きです。王さんの契約金は1,600万円だったと記録に残っています(出典:Wikipedia「王貞治」「板東英二」)。
スタートの大きさが、ゴールを決めるわけじゃない
その後、王さんは世界的な記録を打ち立てましたが、実は王さんもプロ1年目は打率.161、三振72個という苦しい船出でした。1,600万円という大金を手にしても、最初から打てたわけではなかったのです。一方、板東さんは11年間で77勝を挙げながら現役を引退。まったく違う畑で、素人同然の話し方から場数を重ね、数々の人気番組で司会や解答者を務めるまでの道を切り拓きました。契約金の大小や、スタート時点の評価が、その人の人生を決めるわけではないのだと教えられる気がします。
ゆで卵とともに愛された人柄
プロ野球選手としては「1球だけ投げて勝利投手」という珍記録も持つ板東さん。引退後は、大好物のゆで卵のエピソードでもすっかりお茶の間に親しまれました。まったく違う畑で才能を開花させた歩みは、今からでも新しい一歩を踏み出せることを教えてくれます。
教室で見てきた「小さな一歩」
実際に教室へいらした70代の生徒さんも、スマホの操作に苦手意識をお持ちでした。LINEのビデオ通話を覚えてからは、遠方のお孫さんと毎週話すのが日課になり、「顔を見て話せるのがんんなに嬉しいとは」と涙ぐんでおられました。小さな一歩を先延ばしにすれば、景色はいつまでも変わらないままです。
甲子園の記録、そしてたくさんの笑顔を残してくださったことに、深く感謝いたします。契約金や経歴に関係なく、まったく違う畑で才能を開花させた板東さんのように、私たちも今日から新しい一歩を踏み出しましょう。
まずは無料体験レッスンにお越しください。
無料体験レッスンのお申込みはこちら
テックキャンパス桑名校
〒511-0007 三重県桑名市参宮通29番地 山本ビル1階
TEL 0120-96-1192(三重・愛知・岐阜県からは通話無料)


