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中高生のためのロボットプログラミングスクール
コードラーナーについて
ロボットとプログラミングの両方を学べるハイブリット型のプログラミングスクール

コードラーナーでは、AI(人工知能)やアプリ開発で利用されている「Python」パイソンを使い、プログラミングとロボット製作の両方に取り組みハイブリットな型カリキュラムで学びます。将来エンジニアとして活躍するための基礎力を身につけることができます。
スクールの特長

自分のペースで学べる個別形式レッスン

プロのエンジニアリングによる学習サポート
学習の中で出てきた疑問や問題は、第1線で活躍するプロのエンジニアリンアへのチャットを使ってリアルタイムで質問することができます。プログラミングは、独学だと1つの問題を何時間もかけて解決できずに挫折してしまうことがありますが、質問から2,3分ですぐに適切な回答が返ってくるため、スムーズに学習を進めることができます。

ロボットでプログラミング学ぶメリット
楽しみながら学習を継続できる

プログラミングを始めた当初はわからないことが多く、学習のモチベーションが続かないことがよくあります。ロボットなら学習の成果を動きで確認できるため、楽しみながら継続することができます。
カリキュラム
Pythonの基本文法からロボスティクスやIotまで幅広く学べるカリキュラム

カリキュラムはPythonの基本文法から学習を始め、センサーを利用した制御やロボティクス、ゲーム制作、IoTシステムの開発へと無理なく少しずつステップアップできるように設計されており、プログラミングが初めての人でも安心して受講できます。
レッスンで使用するロボット

レッスンでは全国の中学校・高校でも採用されているロボットプログラミング教材「ArtecRobo(アーテックロボ)2.0」を使用します。複数のセンサーやモーターなどのパーツを組み合わせて、ロボットだけでなく、ゲーム機や身近な電気製品のモデルなど様々な作品を制作することができます。また、Wi-Fiを使用してインターネットに接続することもでき、例えばWebから取得した天気予報の情報から農業ロボットを制御する「スマート農業システム」など、まさにIoT (Internet of Things)を実践できます。
学習カリキュラム
将来社会で活躍するために必要な知識とスキルとして12の学習テーマを設定しています。1つのテーマはさらに4つのレッスンに分かれており、体感型ゲームやロボットアーム、スマートデバイスなど様々なジャンルの作例の製作を通して、基礎から段階的にプログラミングスキルを習得します。
料金・入会の流れ
時間や目的に合わせて選べる2つの受講コース
コードラーナーでは、受講期間のちがう2つのコースを用意しています。希望者は短期受講コースを修了後、継続受講コースへ編入することもできます。
短期受講コース

別途入会時に入会金 11,000円(税込)が必要です。
継続受講コース

別途入会時に入会金 11,000円(税込)が必要です。
ご入会までの流れ
