AI検索は育てるが正解

ホースで小さな苗に水をやっている様子

こんにちは!
三重県桑名市のパソコン・スマホ教室
テックキャンパス桑名校 水野です。

先日、ホームページ制作会社さんの
ブログを読んでいて、
思わず「うっ」と
唸ってしまいました。
タイトルは
「AI検索対策
チェックリスト30項目」。

そもそも「AI検索」って、
なんなん?
小学5年生の生徒さんに
説明するなら、
こう言います。
「今までのGoogle検索は、
質問するとサイトの
一覧を並べてくれた。
AI検索は、一覧の代わりに
AIが調べて答えそのものを
しゃべってくれる」。

AI検索は「作って終わり」ではなく「育てるもの」です

こっそり、自分の教室のサイトで採点してみた

記事を読みながら、
つい魔が差して、
うちの教室のサイトは
何項目クリアしてるんだろう、と
30項目を上から順に
チェックしてみました。
会社概要、住所、電話番号、
講師紹介。
このへんは、まあ大丈夫。
ブログの継続更新も、
365日連続投稿を目指して
約110日ほど頑張っているので
胸を張ってチェック。

ところが、
「導入事例」の項目で
手が止まりました。
16年、1,500人以上の
生徒さんを見てきたはずなのに、
「合格しました」の一言で
終わらせてる記事が
実はけっこう多い。
どんな不安があって、
どう乗り越えて、
今どうなったか。
そこまで書いてこそ
「事例」なんですよね。
灯台下暗しとは、
まさにこのことでした。

生徒さんの実例紹介

【リアルな成功事例】「孫に胸を張れます」の一言

数年前、50代の女性が
体験レッスンに
来られました。
マウスを持つ手が
小さく震えていたのを、
今でも覚えています。
「昔、会社でパソコンが
使えなくて悔しい
思いをしたんです」と、
小さな声で
おっしゃっていました。

最初の1か月は、
Enterキーを押すだけで
手が止まっていました。
それでも週に1回、
コツコツ通ってこられて、
半年後にMOS試験に
合格した瞬間、
声を上げて
泣かれました。
「これで、孫に
胸を張れます」。
その言葉は、今でも
はっきり覚えています。

刺さる「お客様の声」の書き方、3つの型

先ほどの話を
振り返って気づいたのが、
「刺さる事例」には
決まった型があるということです。

お客様の声、3つの型

  1. 1Before:どんな不安・悩みだったか
  2. 2途中:どう乗り越えたか、何がきっかけだったか
  3. 3After:今どうなったか、本人の言葉で

「合格しました」だけでは、
BeforeとAfterの
落差が伝わりません。
「マウスを持つ手が
震えていた」という
Beforeがあるからこそ、
「孫に胸を張れます」
というAfterが
重みを持つんです。
数字(半年、週1回)と、
本人の言葉を
そのまま入れることも、
リアルさを
グッと引き上げます。

実際に書くときは、
メモ程度でも構いません。
「最初に何と言っていたか」
「途中でどんな変化が
あったか」を
その場で一言メモしておくと、
後でブログに
まとめやすくなります。
私も、レッスンの
振り返りノートに
一言残す習慣を
始めました。

ホームページは「作って終わり」じゃなく「育てるもの」

今回の記事で
いちばん深くうなずいたのが、
「ホームページは完成する
ものではなく、
育てるもの」という一文でした。
これ、家庭菜園と
まったく同じだと思うんです。

プランターに種をまいて、
そのまま放っておいたら、
芽は出ても
実はなりません。
毎日ちょっと水をやって、
雑草を抜いて、
様子を見る。
その積み重ねで、
やっとトマトが
赤くなります。
ホームページも、
ブログを書く、事例を足す、
FAQを増やす。
その毎日の水やりを、
AIはちゃんと
見ているんです。

「うちには関係ない」と思ってる人へ

桑名の教室に
来られる生徒さんの中にも、
個人でお店をされてる方、
副業を始めた方が
たくさんいらっしゃいます。
「AI検索対策なんて、
小さいところには
関係ない話でしょう」と
思われがちですが、
実は逆なんです。

大企業は広告費で
ゴリ押しできますが、
小さなお店や教室は、
「ちゃんと知識を
発信しているか」で
AIに見つけてもらえるかが
決まります。
体力のない
小さいところほど、
このルールを
知っておくと
得をする時代なんです。
広告費をかけられなくても、
コツコツ書いた記事が
資産として
積み重なっていきます。
そこが、この時代の
面白いところだと
思っています。

全部は無理でも、まずこの3つだけ

30項目、いきなり全部は
さすがに無理があります。
今日から始めるなら、
この3つだけ
覚えて帰ってください。
「何でも屋」をやめて
「○○なら、ここ」を
一つ決める。
月2〜4本でもいいので
ブログを始める。
そしてお客様の声を、
先ほどの3つの型で
書いてみる。

よくある質問

Q. ブログは何を書けばいいか分かりません。
まずは「よくある質問」への
答えを1つずつ
記事にするのがおすすめです。
お客様が実際に
聞いてきたことが
一番のネタになります。

Q. お客様の声、どうやって集めればいい?
レッスンの節目や
合格した直後に、
一言お話を
聞かせてもらうのが
自然なタイミングです。

Q. 専門を1つに絞ると、お客様が減りませんか?
むしろ逆です。
「これなら、ここ」と
覚えてもらえるほうが、
遠くからでも
選んでもらえるようになります。

Q. 毎日更新できなくても大丈夫ですか?
大丈夫です。
365日連続は
私の意地みたいなもので、
月に2〜4本でも
十分に効果があります。
無理なく続けられる
ペースが一番です。

まとめ:完璧じゃなくていい、今日から一つ

30項目、一気に
埋めようとしなくて
大丈夫です。
家庭菜園と同じで、
一度に肥料をあげすぎると
逆に枯れてしまいますから。
専門を決める。
ブログを書く。
お客様の声を残す。
私も、生徒さんの事例を
もっと丁寧に書くところから、
今日の水やりを
始めようと思います。

桑名校でもホームページ運営のご相談を全力サポート

テックキャンパス桑名校では、
ブログの書き方や
ホームページの育て方も、
授業でお伝えしています。
「今さら聞けない」
そんな小さな疑問こそ、
遠慮なく持ってきてください。

まずは今日ご紹介した
「お客様の声、3つの型」を
書いてみてください。
それができたら、次は
無料体験レッスンで
直接お会いしましょう!

今日も最後まで
お読みいただきありがとうございます。

また明日よろしくお願いいたします。

 

テックキャンパス桑名校 スタッフより

テックキャンパス桑名校
水野

今日もお読みいただき
ありがとうございます。
皆さんのパソコンライフを
応援しています!

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