AI時代の学び|「磨穿鉄硯」に見る“学び続ける力”とは

AI時代の学び|「磨穿鉄硯」に見る“学び続ける力”とは
今朝の天声人語では、東京外国語大学の入学式で語られた
「AIが発達する時代に、なぜ外国語を学ぶのか」
という問いが紹介されていました。
記事の中では、演出家・野田秀樹さんの
「AIには体も心もない」
という言葉にも触れられていました。
AIがどれだけ進化しても、
“言葉を学ぶ”という行為は、
相手の背景や気持ちを想像し、理解しようとする
人間ならではの営みだと感じます。
表情。
声のトーン。
間の取り方。
そうした“温度”のあるコミュニケーションは、AIには再現できません。
■ 「磨穿鉄硯(ませんてっけん)」という言葉
ここで思い出したのが、故事成語「磨穿鉄硯(ませんてっけん)」です。
“鉄の硯がすり減って穴があくほど学び続ける”
という、強い学びの姿勢を表す言葉です。
また、金沢大学には、この言葉をもとに名付けられた
「魔せ鉄硯(ませてっけん)」という名称の作品もあります。
(※作品の詳細には触れず、名称と由来のみ記載しています)
この言葉の背景には、
学びに向き合う姿勢や探究心を大切にする心があります。
AIには真似できない、
人が手を動かし、考え、工夫し続ける姿勢。
そこにこそ、学びの本質があるのだと思います。
■ パソコン学習も同じ
WordやExcel、スマホ、AIツール…。
便利な機能は増え続けていますが、
最後にものを言うのは、
「自分で考え、工夫し、使いこなす力」です。
学びとは、頭と心と手を使って積み重ねていくもの。
その積み重ねは、年齢に関係なく、ゆっくりでも確実に育っていきます。
教室でも、
「できるようになりたい」
「苦手を克服したい」
そんな前向きな気持ちを持って来てくださる方がたくさんいます。
AI時代だからこそ、
“学び続ける姿勢”が一番の強みになるのだと、
今日の記事を読みながら改めて思いました。
■ そっと背中を押すご案内
もし今、
「もう少しパソコンに慣れたいな」
「資格に挑戦してみようかな」
「AIも触ってみたいけれど、一人では不安だな」
そんな気持ちが少しでもあれば、
学び始めるきっかけとして、教室をのぞいてみてください。
個別ブースで、落ち着いて学べる環境をご用意しています。
あなたのペースで、ゆっくり進めていただけます。
小さな一歩でも、学びの道はそこから広がっていきます。
そのお手伝いができれば嬉しいです。
この記事はアメブロから転載・再構成したものです。


